大倉雄次郎
学者の顔  - 関西大学名誉教授 -

学者の顔

平成8年4月に国立大分大学経済学部教授になりました。「経営分析」「財務諸表論」「簿記入門」「演習・卒業論文指導」「修士論文指導」を担当しました
・ 特に地域共同研究センターの委員として大分県内の産学共同、研修、大分県農業会議の顧問として活動しました。
・ その間に文部科学省大学設置審議会教員組織審査を受け、「大分大学大学院経済学研究科地域経営政策専攻専任教授(財務諸表論特別研究・演習・研究指導、会計学特別研究・演習・研究指導)「判定結果:マル合」を取得しました。
平成12年2月に関西大学にて商学博士(論文「連結会計ディスクロージャーの研究」)を授与されました。
その後平成13年3月末に大分大学を退職し、関西大学に移りました。
・ 平成13年4月関西大学教授とな
り、商学部では「税務会計論」「税務戦略論」「現代会計」「商業簿記」「工業簿記」「演習・卒業論文指導」担当し、大学院商学研究科(博士前期・後期課程)では「税務会計論研究講義・演習」「論文指導」を担当。
・ 関西大学の学内行政では、就職主事、大学自己評価点検委員、国庫助成委員会委員長・副委員長、欧文紀要編集委員長・委員歴任。
平成21年4月1日に関西大学名誉教授【現任】。
・平成25年4月より国立 三重大学 社会連携研究センター特任教授に就任【現任】
・平成26年4月より愛知工業大学客員教授大学院経営情報研究科で「管理会計論」「監査論」『国際会計論(IFRS)』を担当
経営学部で「キャリア論」担当(平成31年3月退任)】

主な所属学会

・ 日本経営分析学会(会員数517人)理事:常務理事歴任
・ 国際OVOP政策学会(名誉会長平松守彦)監事歴任
・ 日本会計研究学会(学会機関誌編集委員 歴任)
・ 日本監査研究学会所属1988年4月1日~現在
・日本管理会計学会所属2022年9月10日~現在

日本公認会計士協会近畿実務補習所金賞(成績最優秀者)受賞
日本経営分析学会 功労賞受賞 2016年10月
日本税理士会連合会 税理士制度の発展に功績としてありとして表彰規定3条1項5号の規定で表彰を受けた。2017年7月

研究テーマ

「連結会計ディスクロージャーの研究」で関西大学より学位(博士号)を取得し、これをベースに連結納税の会計と法人税法の境界領域の研究に重点を置いている
・IFRS(国際会計基準)の導入の実態と課題
・グループ経営と企業価値会計:グループ経営, 業績評価会計, CSR, 企業価値
・日本における連結財務諸表の有用性
・連結納税の研究
・企業再編の研究
・米国会計基準・国際会計基準の日本の経営に及ぼす影響の研究,:
・日本式モノづくりの研究:パナソニック・キヤノン・伊藤園・セコムの現場インタビュー分析でその結果を単行本で刊行

研究資金獲得

・ 平成14年・平成15年度度基盤研究(C)(2) 一般「連結納税制度導入の必要性と問題点-会計・税法の理論的・実務的研究」
・ 大分県産業創造機構 平成18年度「大分県における産業クラスター政策の展開―都市と農村の共存―」『21世紀型の産業集積に向けたものづくり産業の振興』論文採択・大分県産業創造機構,2007.3
・ 関西大学経済政治研究所 企業価値研究班「企業価値の多角的研究」2007.4~2009.3

海外における研究活動歴

・ King Alfred University(UK)(客員研究員) 2000年 8月 ~ 2000年 10月 英国 King Alfred University
・ 客員研究員(University of Wisconsin) 2002年 8月 米国 ウィスコンシン州立大学
・ 客員教授 2001年11月 中国 西北大学経営管理院
・ 4th OVOP(One village One Product) International Seminar 2007 マレーシァ・クアランプール発表

行政からの受託研究

大分市からの受託研究:「中核市大分県の経済・社会的研究」1997年
大分市からの受託研究:「大分県内のベンチャービジネスとその経済社会的効果に関する調査研究企業からの受託研究 」1999年
大分市からの受託研究:「地域社会における情報ネットワーク形成の研究」2001年
大分県からの受託研究:「工業化立地論文、産官学連携共同研究 」2006年
大阪府指定管理者選考委員会委員委嘱さる 2010年
大阪市指定管理者選考委員会委員委嘱さる 2011年
枚方市社会福祉法人等会計監査専門員   2015年~

研究業績一覧

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