企業の第一線で活躍して、その後大学教授となり、
公認会計士・税理士としても今も活躍する
大倉教授のとても興味深いホームページです。
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  What's New

大倉公認会計士税理士事務所  経済産業大臣の経営革新機構の認定を受けています。
新型コロナウイルスで経営に影響を受けている中小企業の皆様が国や大阪府等の地方の支援金・補助金の申請のお手伝いをします。阪急豊中駅北口より徒歩3分実績の豊富な大倉会計へ。
cpa.tax-okura@wit.ocn.ne.jp までメールしてください。電話FAX 06-6846-6570


お知らせ:2020年12月19日 日本会計研究学会第70会関西部会(開催校:関西学院大学)
自由論題「US-GAAPとIFRS適用会社のM&Aの観点からの総合指数」大倉雄次郎(関西大学名誉教授)
ZOOMで発表しました





お知らせ 「IFRS導入会社のれんの減損処理の実態分析」『雑誌會計』森山書店 (2020年3月号)に論文掲
載されました




相続税の申告を引き受けます。(特に吹田市・豊中市・高槻市・茨木市・箕面市・池田市・川西市・豊能町・宝塚市の方)
 
税制改正により相続税の申告をする人が増えています。
その理由は、相続税の基礎控除額が大幅に引き下げられたからです。
従来(平成26年12月31日以前):5,000万円+@1,000万円×法定相続人の数
現行(平成27年1月1日以降):3,000万円+@600万円×法定相続人


あなたの大事な人が亡くなられた場合に、その亡くなられた日から10か月以内に、相続財産の分割協議書の作成から相続税の申告まで、しなければなりません。
 これら相続税申告の手続きを信頼・ネットワーク
で親身になって着実に行います。
連絡:電話&FAX (06)6846-6570
メールアドレス:cpa.tax-okura@wit.ocn.ne.jp

大倉雄次郎公認会計士・税理士事務所:大阪府豊中市本町2-3-54
  阪急宝塚線豊中駅から徒歩3分
cpa.tax-okura@wit.ocn.ne.jp までメー
速報
論文発表「先進的多軸型企業のIFRS導入の実態と課題ーJT 。HOYA・日東電工・旭硝子」雑誌『森山書店』
2016年12月号


ニュース
:論文発表「IFRS導入会社における事例分析ー医薬品製造業」雑誌『森山書店』2015年12月号

好評発売 
大倉雄次郎著 『競争戦略と経営システムの構築』(関西大学出版部)
書評続々:月刊誌 『會計』(2016年2月号・森山書店発行) 『企業会計』(2016年1月号・中央経済社発行) 季刊誌 『産業経理』(2015年秋季号) 
地方の有力紙聞「大分合同新聞」  『関西大学校友新聞』の書評で大きく取り上げられました。
Amazon・楽天・全国書店で発売中
今や世界は大きく変わりつつあり、今企業問われているのは、イノベーションと企業倫理である。その観点から
界的企業からベンチャーまで取り上げました。今話題の書です。是非ご一読下さい

大倉公認会計士・税理士事務所:豊中市本町2-3-54 (阪急豊中駅から徒歩3分)TEL&FAX06-6846-6570
E-mail:cpa.tax-okura@wit.ocn.ne.jp
 ホームペ-ジ:http://okuracpa.ec-net.jp


 大倉雄次郎 愛知工業大学大学院 経営情報科学研究科 客員教授 国際会計論・管理会計論担当



最近のセミナー
「改正消費税の理論と実務』研修:消費税の改正に伴い企業の消費税の負担が増えています。大手会社経理部員を対象にすぐに役立つテキスト(A4 版60ページ)を作成し初歩からベテランにいたるまですぐに役立つ研修を行いました。
新入社員から中堅社員あてに研修を引き受けます。
問合せ・申し込みは大倉公認会計士税理士事務所:cpa.tax-okura@wit.ocn.ne.jp   
  



税務なら相続税・法人税・所得税・タックスプランに自信があります
「元気なうちの相続対策」(講演依頼と相談・申告承ります)
平成27年からは相続税を納める人が拡大しています。そのために残された大事なご家族が生活に困らないように、或いは生活をエンジョイできるように次の二つに心がけましょう。
(1)兄弟姉妹仲良くして、遺産分割し、相続税の申告期限内に申告することで多くの特典があります。
(2)元気なうちに相続対策をしましょう。相続贈与セミナーや相続相談に応じます。
メールで大倉公認会計士・税理士事務所cpa.tax-okura@wit.ocn.ne.jpへご連絡ください。



経済産業省認定経営支援機関 公認会計士大倉雄次郎のネットワークをご利用ください
中小企業庁では、中小企業経営力強化支援法に基づく認定支援機関の取組を通じ、中小企業が持つ潜在力・底力を引き出すことにより、経営力の強化が図られることを期待しています。金融機関との連携もしています。  
倉雄次郎公認会計士が経済産業大臣より経営革新等支援機関に認定されました
近畿経済産業局長、近畿財務局長より中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律により経営革新支援業務を行う機関として大倉雄次郎公認会計士が認定されましたので、資金繰り、経営計画、事業支援等についてお手伝いをします。中小企業支援で実績のある大倉公認会計士06-6846-6570まで電話又はメール: cpa.tax-okura@wit.ocn.ne.jpで連絡をし
会社の会計・税務なら中小企業の会計・法人税を知り尽くした大倉雄次郎へ。
電話06-6846-6570まで又はメール: cpa.tax-okura@wit.ocn.ne.jpで連絡をして下さい。
 
大倉雄次郎 国立三重大学社会連携研究センター 特任教授就任
関西大学名誉教授、愛知工業大学大学院客員教授(監査論・管理会計論担当)に加えて、国立大学法人 三重大学社会連携研究センター 特任教授(非常勤)に就任しました。

日刊工業新聞2012年3月15日に就活のインタビューをで受けました
コラム「著者登場」大学等での就活の講義引き受けます。ご連絡ください
  大倉雄次郎
 (愛知工業大学大学院客員教授、関西大学名誉教授・商学博士・公認会計士・税理士)
 研究室&事務所 560-0021 豊中市本町2-3-54 TEL&FAX 06-6846-6570 
 メール: cpa.tax-okura@wit.ocn.ne.jp



『パナソニックの大転換経営』日刊工業新聞社2011年4月上梓しました。
大分合同新聞(5月29日朝刊公認会計士秦野晃郎先生)と日刊工業新聞(5月16日朝刊 )雑誌「企業会計」「税経通信」に書評が載りました。 関西大学校友会の新聞に新刊紹介も出ました。

 『企業の本音がわかる 就活内定ナビ』(平成23年版)新星出版社より上梓しました。 パナソニック大坪文雄社長、大塚ホールディングス大武健一郎副会長の両氏から学生への就活に対する考え方の寄稿をいただきました。企業人事部の部課長の多くの方からエントリーシートや面接で学生のどこをみているかのインタビュー記事も多くあり、学生から企業の本音がよくわかると多くの支持をうけました 。
就活セミナー「内定のとれるエントリーシートの書き方・面接の受け方」を関西大学生協等で行い、3年次学生、大学院1年生から疑問点や自己PRの仕方がよくわかったと反響がありました。
(ご希望の大学はメール(cpa.tax-okura@wit.ocn.ne.jp)で受け付けています。 
産学共同研究会(2011年5月19日、大阪大学中之島サテライト)で「IFRSの企業経営への影響」について発表しました。
日本会計研究学会全国大会(2011年9月久留米大学)で「IFRSの会計に及ぼす影響‐のれんと包括利益の事例ー」を発表し、関心が集まりました。‐
雑誌『会計』(森山書店)2009年12月号に論文 「日本の企業組織再編の課題の検討」掲載されています。
『企業組織再編の会計戦略』(2009年)関大出版部より上梓しました。
『税経通信』2009年11月号に、大倉雄次郎「連結納税調査からみた連結納税の方向」巻頭論文が掲載されています。
お知らせ:共著 ”M&A for Value Creation in Japan” (editor: Yasuyuki Kurokawa)> Chapter2 Yujiro Okura A Study of Goodwill and Intangible Fixed Asset> on Business Combination: Pharmaceutical Companies in Japan published World Scientific 2010.シンガポール発行(NY,LONDON,B GNG、EI本等全世界販売)
学生の就活の悩みははこれで解決『これで内定 パーフェクト就職ナビ』新星出版社 平成22年9月    

   

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